2023年のコンテストで使用するサーフボードは
本人がMUTSUMI HONJOHさんと相談し
シェイプしてくれたタイプ別の2本のボード
(いつもながら美しい梱包)
箱を開けて手に持った瞬間から
調子の良さを感じた様子でした
前回のオーダーから進化したサーフィンスキル、
身体の成長にピタッとハマった完成度
過去を振り返ったり未来を想像したりしながら
ユーザーの可能性を形にする
サーフボードビルダーって
改めて凄い職業だなと。
サーフボードを抱えた写真も撮ったけど、
本人、お年頃でアレがアレなので掲載は控えますね。
今年も調子よくサーフィンしてると思うので
その時はブラボー!と声かけてあげてください。